‘DIY/手造り’ カテゴリーの投稿
畑のトンネルづくり
ふぅ〜。トマト用の畑のビニールトンネル、ようやく出来上がった♪
うちの畑(庭)は、夏場でも朝晩冷えるし、冷たい風が吹く。なので、トマトのように温かい気温とある程度の湿度を好む野菜にとっては、厳しい環境です。初めてまともにトマトを育てた昨年は、あちこちに支柱をたてて、倒れそうなトマトをくくりつけ、その上にがばっとビニールをかぶせた。
今年はちゃんとトンネル=ミニビニールハウスを作ろう!って決めてました。簡単な、こういう(↓)デザインのもの。

プラスチックのパイプ(PVCパイプと呼ばれるもの)でフープを作り、両端にひとサイズ大きなパイプをクランプで止めて、フープのパイプを挿し込んで固定。こうすれば、フープの取り外しも簡単。
ホームディーポで材料を購入☆ 買ってきたのは約2cmのPVCパイプ。
これがさ、硬くって硬くって… うまくしなってくれない。余分に買ってきたものをあわせて5本(長さは3m)。友達はうまくいったよ〜って言ってたのに、私たちが同じことをしようとすると、ぽきっと折れてしまいました。

原因は、PVCパイプが太すぎる。それから、うちの畑の幅は約1m。友達ンチのは1.3m。ネットで見ていると大抵が4フィート(1.3 m)。中央にかかるテンションが強すぎるのかも。長さを少しずつ変えてみたけど、5本中、4本をポキっと折ってしまった。
そこで、ホームディーポに出直して、一段階細いパイプ(1.3cm)のもので試してみることにした。
で、前回のPVCパイプはまっすぐな切り売りだったんだけど、少し細くて柔らかくて、輪っかになって売っているものをみっけ。

柔らかすぎるかも…という不安もあったけど、またぽきぽき折ってしまうのが怖くって、このPEXパイプってのを買ってきた。すでに輪っかになってホースのようなので、思いっきり曲げる必要もなし。
留め具のクランプも買ってきた♪

クランプをつかって、フープを差し込むための「筒」をボックスの「内側に」固定します。が、私たちが選んだPEXパイプはこのクランプよりも細いし柔軟なので、わざわざ「筒」を固定するのをやめて、クランプの半円にフープを直接通すことに決めた。横着者です。
できた〜☆

ところが。このパイプが細すぎたのか柔らかすぎたのか、そのままだとへろへろと斜めに歪んでしまったのっ!
で、トンネルのてっぺんに、余っていたPVCパイプをくくりつけて三つを固定。
それでも… 横からみると…

右に倒れそうです。ちなみに、右側に固定の支柱を建てないと、斜め45度くらいに倒れちゃいました。(涙)
で、「きっとこの輪っかの長さが長すぎるんやわ〜。もうちょっと短くしたら安定するんとちゃうの〜」と、相方に言うと、「そうだよ、長すぎるんだよ。だから初めにこの長さでいいの?ってボク、聞かなかったっけ?」って。
覚えてません。
で、60cm程切り落としまして…

じゃんッ☆ これなら大丈夫〜♡
あとで調べてみると、こういうトンネルを作るときの定義は:
畑の幅の2倍の長さ+(畑の深さ30cm×2)
私の畑の幅は3フィート、深さは約1フィート、全部で8フィートのパイプがあれば良し、というわけです。初めの長さは、10フィートでした…
で、ビニールシートをかぶせてみた♪

わ〜い☆
ビニールシートは、去年はうすすぎたので、今年はちゃんと、ホームディーポのペンキセクションにいって、中の厚さのロールを買ってきた。調度いい。
きっと、こんな作業、ちゃちゃっと済ませてしまうひともたくさんいるのだろうな。私たちにとっては二日がかりでした〜。でもこれで、次に作るときは何をどれだけ用意すればイイのかわかりました♪
さて、また一週間。エイエイオー!
くっついた
One of those days… と言います。
ほら、全てがほんの少しズレている感じがする一日。それそれ。
今日は朝から、「手に取るものをかたっぱしから落としてしまう」一日だった。コーヒーを入れようとして、マメをバラバラとこぼす。コンポストの袋を取替えようとして、そこがぬける。スプーンを落とす。シャンプーのボトルを落とす。ピアスの後ろの留め具を落としてなくす…
こういう日は、慎重に慎重に、あまり色んなことをしないようにする、慌てない、。。。と気をつけてはいたんだけど。
お急須のふたも落とした…
割れた。

「欠けた」んじゃなくて、バラバラに割れた。
相方に「割れちゃったよ〜。もうコレはダメかねぇ〜。」と嘆くと、「こういうときのために、ボクはいいものを持ってるんだっ」と。引き出しの中から取り出したのが、コレ(↓)。

Duco Cementっていうボンド。木工や陶器の修理用なんだって。お店の人が「これを使えば、まっぷたつに割れた皿だってもとどおりになるんだぜ」って言ってたらしい(うちに一枚、まっぷたつに割れたお皿があるのです…)。
ま。騙されたと思って使ってみた。
破片を二つずつ、ゆっくりとくっつけて。最後に全部を合わせてみた。

くっついた☆
割れた破片を全部集めたはずなんだけど、小さな三角の穴の部分が見つからず…
でも上から見たらわからないし…

元通り、まだしばらくは、ちゃぁんと蓋として働けそうです。

ちょっとした修理だけど、蓋のかたちに戻ったのが嬉しい♪ Duco Cement にかんぱーい☆
絵の整理
自分の絵を人に見てもらうのは、昔から少しためらいがちです。
何気なく壁にひっかけておいて、うちに来た人に気づいてもらう程度なら気にならないんだけど。あらためてまとめて「それではどうぞ見てください」、となると、気持ちが張る。アートって、それが音楽でも写真でも彫刻でもお料理でもデザインでも、どんなかたちをしていても、その人の内側の「色」が表に出てくる。自分が描いた絵にも、言葉にはならない、自分のとてもプライベートな色が表れている気がして、そう思うと少し気が張るのです。
たまたま私がとったブログ用写真の「背景」に写った絵に気づいて(目ざとい。)、「きちんと見てみたい」と言ってくださったブログのお友達が数名。どうしようかなぁ〜、って考えていたんだけど、絵の写真を一箇所に整理するっていう意味で、まとめてみました。
描いていたのは、約5年前です(古いでしょ?)。宿題で出されたものではなくって、「自分で好き勝手にテーマを決めていい」っていうプロジェクトでやったものだけをならべてみた。
一枚目だけがアクリル画で、あとは全部油絵です。キャンバスの大きさはまちまちですが、一番大きなもの(ワニとカバの)が横180cm。大きなキャンバスが好きでした。あそこまで大きいと、筆先だけでのコンタクトではなくって、体全体がのめりこんでいくような感覚を味わえる。
細かな基本的な技術を教えてくれる学校ではなかったので、見よう見まねで、適当に油絵具を使い始めました。やっぱり技術の下積みは大切だと思うのだけど、うちの大学は、コンセプトを重んじる方で、技術にはほぼノータッチ。
絵を描いていたころって、仕事もなくって厳しかった〜。逃げ場所でもあったのかな。「水牛が街へ行く」っていうお話(?)がテーマでした。最後の数枚の「魚」の絵は、突然、「飴(キャンディ)と魚のコンビネーション」に妙に執着してしまったので、それをテーマにしてました。どうして?って聞かれてもよくわかりません。
ふぅ〜、やっぱりちょっと緊張するな。
p.s. 写真をまとめるのに使わせてもらった「Wix.com」は、フリーです(広告がついてしまうけど)。使い勝手がよくって、背景やレイアウトもアレンジできるし、なかなか気に入りました〜。
鹿よけ緊急対策!
またしても、やられた。
昨夜のこと。いんげん豆のほぼ半分。それも、プランターの方で元気に育っていた第一グループの方。なんでもありのエリアで適当に育っている、いんげん豆第二グループは無事(←なんでだ?)。

ビーツの葉っぱはちょんちょんまで全滅。

く〜〜や〜〜しぃ〜〜〜っっっ!!!!!
ばかでっかくて、わんさか育っていて、ちょっと食べてもらっても結構なケールには、一切手をつけず。柔らかい葉っぱとお豆さんだけをムシャムシャとやってくれました。くそ腹立つのが、ヒトサマの畑の中にずかずかと踏み入って、野菜を食べたということ。証拠の足あと(↓)

なんたること! せ.め.て.外側から首を伸ばして食べる、ってことできんかなー。全く、行儀がなっとらん。
朝からムラムラと鼻息の荒かったワタシ。くぅ〜… ま、彼らはどういうわけか、トマトにはほっとんど手を付けなかった。ほんの少しだけ新芽をかじった後があっただけ。これには胸を撫で下ろしました。「あかくな〜れ」と毎日声をかけているトマトたちが消えていたら… エアーガンを買いに走っていたかも。
で、
うちのパトロール犬は、というと…

G:んがぁー んがぁー せなかのあんまー。どーしておこってるのー。
… ヤクタタズ。
おそらく、昨夜の鹿は、安全だと思い込んでいた「反対側のフェンス」(こないだ網を張った向かい側)を飛び越えてきた模様。この週末に、また同じように鹿対策をするにせよ、今晩はどうするんだー。安心して眠れない。
で、仕事の後、せっせと鹿よけ緊急対策に励みました。
鹿は視力は悪いけど、嗅覚はとても良くて敏感なんだって。なので、ハーブ類などの匂いの強いものや、トゲトゲした葉っぱを嫌うそうです。以前、庭師さんが、「鹿に困ってるなら乾燥機用の柔軟剤シートを使うといいよ」とアドバイスしてくれたのを思い出し…

一番安くて、一番チープできつい匂いの柔軟剤シートを買ってきた。Tropical Breeze / 南国のそよ風、香りの度合い「強」。こんなにおいのするTシャツは絶対に着れません、っていうような匂い。
このシートを短冊に切って、ディアーネットにくくりつけていく。
いっぱいくくりつけた。

こんな風(↑)
これを、鹿の好みそうな野菜の上にかぶせた。

どうだ。必殺「天使の羽ネット」!(←必殺、って、死語?)
さぁ、どこからでもかかってこい!
… と、強気な反面。この辺りの凶暴で腹をすかせた鹿たちに、この強烈天使の羽が「効く」のかどうか。ちょっと不安でもあります。あー、疲れた。
鹿対策プロジェクト
やられた。
鹿にエンドウ豆を食べられたっ!くぅ〜っ!...めちゃくやしい。
先週の木曜の夜だったかな。Gus が布団に入る前にもう一回おしっこに行きたいというので、裏口を開けてあげた。その瞬間、鉄砲玉の様に飛び出し、吠える吠える走る吠える走る。
『また、タヌキか近所の猫かな』と思いながら目を凝らすと。
いた。でかいっ。オスの鹿。
少々の追っ払い方では、びくともしないこの辺りの鹿なのですが、Gusに不意をつかれて、びびったのでしょう。ぴよ〜んぴよ〜ん、ぴよ〜〜〜〜んと飛び跳ねてフェンスを越えて去っていった。←そうです、鹿は跳びます。
でかしたぞっ!Gus!!! なんてグッドタイミング。Gus が追い払わなかったら...おそらく少なくとも8割がたは、あの鹿に食い荒らされていたでしょう...
さて… 被害のほどは… と、翌朝、野菜畑を調べてみると。

わかります?エンドウ豆の先の方。ぱしっときれいに食いちぎられていました。全滅ではなかったけど、スナップエンドウの半分ほどがやられていた。くやしぃー。
見たところ、冷戦中の隣のおばちゃん(ファーファ)の庭から侵入してきたらしい。反対側のお隣さんの庭は、入れないようにフェンスがしてあるし。このままではゆっくりと夜も寝られない。と。相方と二人でファーファーの庭に面したフェンスに「(一時的な)鹿対策」をすることにした。
今日は朝から暑いくらいのいい天気。日中は27度まであがった♪
まずはフェンスに絡まりついている「イングリッシュアイビー」を取り除く作業。このアイビー、もちろん「ファーファ」がフェンス沿いに植えたものが、私たちの方へ侵入してきているのです。ったく、どうしてこういうものをフェンス沿いに植えるんだ、ばかやろう。アイビーはフェンスをつたい、隙間という隙間に根を広げ侵入し絡まり付く。放っておくとフェンスそのものをバラバラにすることもある。
つるを切って、はぎとる。の作業にかなり時間がかかった。
そのあと、フェンスポストに支柱を立てました。

ふむ。あんまり見栄えはよくないけど。そんなこと言ってられない。

この注ぎ足した支柱の間に「Deer Net(鹿よけ用の網)」をはりつける。

本当は、この網よりももうひとサイズ太い網が理想なんだけど、これがたくさん家にあったので。

遠くからだと、網が見えないので、赤いひもをくくりつけました。鹿は、強いにおいのするものを極端に避けるらしいので(←庭師のひとが教えてくれた)、乾燥機にいれる柔軟剤シート(においの付いた紙)を短冊状に切り、それも網にくくり付けるといいそうです。赤いヒモをくくり付けたところで、二人とも力つきてしまったので、今日はココまで。
さて、私たちが約5時間かけてこの作業をしている間、パトロール犬 Gus は何をしていたかというと...

植木の後ろに隠れて笑ってるけど...なにやってんの?

お、おぬし。穴ほっとるがー!今朝、お風呂に入れてあげたばっかりやのに、なにやってんのよーっ!
あんまり暑すぎて、Gus なりに涼み方を見つけたみたい。掘った穴の中に寝そべって、ごろごろしてました。
さて、この鹿対策、うまくいくかなぁ〜。
おまけ:
私たちがネットを張っている途中、ファーファがなにげに外に出てきて、ぼそっと一言:もっと高いフェンスに変えればいいじゃない。こんな、Uglyなやり方...ぶつぶつぶつ。
けっけっ。
Goodies#275: 父のトラック
今週は帰国ネタばかりでスミマセン。
でも、こうして端折ってまとめてみると、遠くにいても家族っていいなってあらためて思う。
どうしても紹介したいもののひとつが、コレ(↓)

父が孫の一咲の誕生日のプレゼントに作った「トラック」。
娘の私が言うのもなんですが、とてもよく出来ていて、父の愛情がたっぷりつまっているのがよーくわかるのです。長さが30〜35cm。幅が15cm程。運転席のアクセルのあたりにスイッチがあって、赤い豆電球が光るようになっている。後ろの荷台には「丸太棒(小枝にニスをぬって、材木のようにみせかけてある)」が積んである。
父の話では、このトラックを作ろうって決めてから、何度もスケッチブックを持って道の脇に立ち、走り去るトラックの全体図や、信号待ちで止まっているトラックのディティールの観察をしたんだそう。ゆうても、3歳の男の子が遊ぶものなんだから、サイドミラーがすぐに折れてしまっても大丈夫なように、取り換え用の部品まで買い置きしている。
それから、トラックのナンバープレートは「H 020 い – 324」。これは、一咲の誕生日、「平成20年、いさき – 3月24日」という意味。「ぐっどあいであやろー!」と、顔をしわくちゃにして誇らしげに笑う父には笑ってしまった。このトラック、小さなガレージの奥の「工房コーナー」(畳半分位のスペース)に電ノコを置いて、木材を切って作ったんだって。そんなの聞くと、父のために、もっと大きな工房を作ってあげることができたらな、って思う。

お店で売っているどんなモノよりも、かっこいいトラックだ、と思った。
… 実はさ、私も小さいとき、車好きだったんだけどな。こういうの、作ってくれていたら、今でも大切に持ってたよ、父ちゃん。…むにゃむにゃ。
ずぅっと待ち望んでいた男の子だからね。一咲は父にとっては特別なのです。
Goodies#242: シルバーアクセサリーのお手入れ
やろうやろうと思っていて、ずぅっとほうったらかしにしていること。たくさんあるのですが。
今日は一つ、片付けました。「シルバーアクセサリーを磨く」
私が身につけるアクセサリーは限られていて、持っている数も少ない。友達が作ってくれたものやフェアトレードで見つけたお安いものなどがほとんどだし。この限られた数のアクセサリーの8割がシルバーです。24金位のゴールドジュエリーは、黄色い輝きが違うから好きだけど。ずばり、持ってないし。持っているものもたまにしか身につけない。
で、シルバー。聞くところによると、日本で売られている純シルバーのジュエリーの多くは、変色しないようなコーティングがされているらしい。本当かな? 私の持っているシルバーのピアスやペンダントトップなどは、そういう便利なコーティングがされていないので、放っておくと確実に変色して白い銀の輝きを失う。銀のスプーンやフォークと同じです。
で、たまに磨いてあげないといけない。ほら、こんな風に(↓)変色して黒ずんでます。

今までは「Silvo」というシルバークリーニングクリームを使っていた。古い布切れにSilvo を数滴たらして、指先できゅっきゅと磨く。これはこれでとても効果があります。

が、不満をあげると:
- くさい
- 化学薬品:指や肌につくと荒れる(私の場合)
- 細かなカービングのあるピアスなどは表面はきれいになるけど、細かな溝は変色したまま残る
そこで。☆うふ☆
オールナチュラルでお安く、細かなデザインもピッカピカになる磨き方。
シルバーアクセサリーのお手入れ with 重曹
準備するもの:
- 重曹(ベーキングソーダ)
- アルミホイル
- 器
- 熱湯
- 変色したシルバーアクセサリー
そうでーす。重曹 / ベーキングソーダを使います。ベーキングソーダは台所まわりの掃除などにも欠かせない「パワーパウダー」。これがシルバーアクセサリーのお掃除にも大活躍するのですヨン♪

先に種をあかしてしまうと。重曹とアルミニウムが反応することで、シルバーアクセサリーの変色物質が溶け出す、んだそう。
まずは、アルミホイルで器の内側を覆う。ホイルは少しくしゃっとさせて、がたがたの表面を作ったほうが良い。そのなかに、変色したシルバーアクセサリーを並べる。
重曹をふりかける。ポイントは、アクセサリーがホイルに接触し重曹をかぶっていること。

熱湯を注ぎ入れる。するとシュワーッと化学反応が始まり、ほんのりと臭い(腐った卵みたいなにおい)がする。
で、しばらく放置。お箸でつついてアクセサリーの全体がアルミホイルに触っているように。
あとは水でよくすすいで、きれいなペーパータオルか布で拭いてかわかす。と。
じゃじゃーん。

ね? 重曹なので別に肌にについても、石鹸で洗えば大丈夫だし。
これは一度試してみると、おぉ〜っ!あっぱれ!と旗を振りたくなりますヨン♪











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