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ネティポットで鼻洗浄
今年は花粉症がひどい。もう6月になるっていうのに、まだ終わらない。いっときのように、鼻をかみすぎて鼻の下が真っ赤っか、っていうほどひどくはないものの、まだ、突然鼻の中がこそばくなって、くしゃみが止まらなかったり、夜中にくしゃみ三連発で目が覚めたり、片方の鼻の穴が完全に詰まってしまったり、…がつづいている。
とにかく、もぞもぞ・ずるずるしてスッキリしない。
で、今シーズン、初めて「Neti Pot・ネティポットで鼻洗浄」を試してみることにした。
前々から「一度やってみるといいよ」って言われてたんだけど、「急須で鼻に水を流し込む」っていうことにすんごい抵抗があり、Not For Me、といって避けてきた。ネティポットで鼻洗浄をしているヒトの写真を見て、ビジュアル的に「ダメっ」って感じでした。
が、食べず嫌いで損する、じゃないけど、試す前から「ダメダメ」っていうのもどうかと思い…
ネティポットを買ってきた。

ま、これが、この辺の薬局で売っているタイプ。プラスチックでチープな作り。だけど、「失敗しない、漏れない!重力のままに流れるメソッド!」という売り文句が箱に書いてある(←重力に逆らって水が流れたら怖いでしょうね)。
この急須(ポット)と鼻洗浄用の粉が50袋入っていた。
この洗浄用の粉には塩分が含まれているみたいで、口に入るとちょっと塩っからかった。海水のような感じ。ほら、腸内洗浄をするときの塩水も血液と同じ濃度(だったかな?)にしなきゃならないけど、そんなようなものかな。この粉末を混ぜずに、ただの水だけをネティポットで流しこむと「泣きます」。プールで背泳ぎをしていて鼻に水が入ったときの痛さです。ので、ケチらずにちゃんと粉末を使いましょう。
こんな時ネティポットで鼻洗浄をしてみよう:
- 鼻の乾燥
- 鼻づまり
- 鼻炎
- 風邪の症状
- その他色々な鼻の不快感:ホコリ、煙、動物、草や花粉のアレルギー症状
だそうです。
恐る恐る試してみたのですが、これが案外すんなり流れましたー♪ つつぅ〜っとね。
図解しますと。

こんな風ヨ♪(仕事中にイラストレーターの練習をかねて…↑)
ポイントは:
- しっかりと頭を傾ける
- 口を半開きにして、普通に息をする。ここで大きく息をしたり、息を止めたりしない。
- 鼻に水を流し込むことに集中しすぎない。全く関係ないことを考えて、ぼぅっとしながら急須を傾けるのがいい。
- 口の方に少し流れこんでも気にしない
- 人前で試さない
洗浄した感想:鼻がスッキリして気持ちがいい。その後またくしゃみが出たり、鼻が詰まったりするかもしれないけど、一時でも花粉がきれいに流れ落ちた感じがして心地良い。
ネティポットできませんっ!っていう人もいるらしいので、みんながみんなうまくいくわけではナイようです。私はここ一週間位(2日〜3日に一回程度)試しているけど、すんなりと洗浄できてるよー。くしゃみはまだ続いてますが。あはは。
HONDA の UNI-CUB「ユニカブ」
多分、日本のニュースなんかでも「話題」になっているのでしょう。
HONDAのUNI-CUB(ユニカブ)。

コンパクトなデザインで、横からみるとペンギンの様(というのも、売り文句)。お尻をのせて、体重移動するだけで自由自在に前後左右に動き出すんだって。そうそう、2001年に登場した、あの立って乗って移動する「セグウェイ」を競争相手として考案されたらしい。ニンゲンってただ立っている時も微妙に体でバランスをとっているんだって。それと同じ原理を利用して、微妙に体を揺らすだけで、ユニカブは自然になめらかに動き出すそうな。

大笑いしてしまった。
同僚のアニヤちゃんが最初に見つけて、Youtubeでこの「HondaのUNI-CUB」のコンセプトプレゼンテーションみたいなのを見せてくれた。アイデアを聞いたところで、「それ、日本人の会社が作ったもんでしょ?」ってすぐにわかった。
そのビデオクリップが、コレ(↓↓ 興味あり時間ありの方、どうぞー)。
家では、相方が「これこれ、見てみ〜っ!笑えるぞ〜!」って騒いでいたので、なんだろうと思って行ってみると、全く同じコレ(↑)でした。
笑えるよね。
ひととおり見た後で、「これ、半分冗談のコンセプトカーみたいなもんやんね」と思った。でも、ユニカブの記事を色々と読んでいると、マジで「空港や美術館などの公共施設での実用性を検証していく」らしい。「乗る人と周囲の人に優しいモービリティ」として人と調和することを可能にした。らしい。
一方、相方が見つけた記事では「お尻で操作するパーソナル・モービリティ・ディバイス」、って紹介されていて、セグウェイに対抗して考案されたようだが、UNI-CUBは「Butt-way(お尻のセグウェイ)」だぜ、ってコメントが付いていた。
ぱっと見た感じ、座って移動するのだから、足の不自由な人のための移動機器かな、って思いがちだけど、そうじゃないよね。私と相方で色々と言い合って笑った論点(?)をあげますと:
- 足が不自由だったり、足のないひとは乗れない
- バランスにものすごく敏感らしいけど、誰かに呼ばれて振り向いたりしたら、ぐわっと方向転換するのだろうか?と、同時におっこちたりするんじゃないか。
- 手でつかむモノ(ハンドル)がないから、バランス崩して落っこちる確率高そう
- 両手が空いているのはポイント高いけど、片手に重い荷物を持ったら、そっちの方向ばかりに移動しちゃうんじゃないか
- 腹筋の弱いひとは、オロオロして腰掛けたりしそう。するとユニカブもオロオロするのだろうか
- 姿勢がものすごく悪くて前かがみな人がユニカブに座ったら、ずんずん前に進んで止まらなくなっちゃうんじゃないか
- ペンギンに腰掛けた人たちが、うようよとなめらかに動いている空間=「人と調和した空間」なのだろうか
でさ、つまりさ、ユニカブを効率的に利用出来て、なおかつ乗車(?)をスムーズに楽しめるのは、このビデオに出てくるような「普通の若ものたち」、ということになりそうで。
若もの、歩こうよ。
って、思ったのでした。
相方も「Get off and WALK!!!」と、ユニカブで移動することの意味がわからないようでした。
あ〜、Butt-way、Butt-way ♪
大学の庭園の春散歩
今日も暖かな一日でした♪ 今朝の自転車通勤もとても気持ちが良くって、自転車をこぎながら、声に出して「I am SO happy ♪」と言ってみたら、ますます楽しい気分になってぐんぐんとこいでしまった。明日から少し気温が下がってしまうみたいだけど、雨は降らないみたいです。
あんまり気持ちがいいので、最近のお昼休みは、ちゃっちゃとご飯を済ませて散歩に行きまーす。久しぶりに大学の庭園「Finnerty Garden」に足を運んでみてびっくり仰天!
花であふれてた〜っ。
(昨日紹介した Lumix の古いコンデジ大活躍〜♪ 写真が多くてごめんなさいね〜)

この時期、ビクトリアの街のあちこちで西洋シャクナゲやツツジが見られるよ!ってこの間書いたけど、この庭園も例外にならず。もぅ〜〜っ、満開っ。どっちを向いて何を見ればいいのか困ってしまうほど、上も下も右も左も花と緑!

ここの庭園は、この時期がいっちばんキレイだと思う。もしビクトリアを訪れることがあったら、大学に来て、ここを歩いてくださいね〜。あ、ついでに私にも声をかけてね〜。噛み付かないからっ。
見てっ!コレ。コレ〜っ(↓↓)

ったく、お化けだよキミ。これ、西洋シャクナゲ。

カメリア。椿、だね?
ぽとっと頭から落ちた花を幾つか拾っていただきました。

ここは、妹たちの結婚記念の写真をとったところ。「入ってはいけません」のサインはないので、通り抜けても大丈夫です。途中にベンチがあるので、この間はそこでサンドイッチを食べたよー。

水辺には水辺を好む草花が植えてある。「植えてますっ!」っていう押し付けがましさがなくて、とても自然なのが好き。

向こう側に見える大きな葉っぱ。あれは「スカンク・キャベツ」。そーだよー。その名のとおり、これが生えている側を通ると、スカンクを踏んづけたような匂いがぽわーんとします。

平和だね♪ ガーちゃん&グーちゃん(←昔、飼っていたアヒルちゃんの名前でした)。
*おまけ*

間違えて失敗してクロップしたツツジの写真。「しべ」が元気におしゃべりしているようで、かわいい。
ペントハウスの見える季節
大学のキャンパスがとてもひっそりとする「春・夏セメスター」が好き。今週の月曜日に春コースが始まったんだけど、「本当に始まったんだろうか」ってくらい静かでゆったりとしている。

図書館の正面に広がる広場もイングリッシュオークの並木道も、すっかりおやすみモードです。人で混み合っていないと、自然と立ち止まって、そこにある草木や空をゆっくりと眺めてしまうから不思議。

今日みたいに快晴で爽やかに気持ちがいい日には、思わず大きく腕を振って歩いてしまう。
上を見ながら歩いてみたり。

木々に葉っぱが茂っているときは、隠れて見えない「鳥の巣」。

冬になって枝だけになって、その存在に気づき、「ペントハウスだな」って思う。
一等地からの眺めは最高だろうなぁって。
こうして新緑の季節がやってきて、鳥が巣作りをはじめる今、ペントハウスには新しい住人(住鳥)がやってくるのだろうか。

この季節のキャンパス、最高に気持ちがいい♪
苔の花
Happy Friday☆
週末〜☆ 晴れるかな〜。今日と明日、バンクーバーから相方の旧友がやって来る。晴れるといいなぁ。
ビクトリアの八重桜は今が見ごろ。ポッテリと重たそうに花を咲かせています。今年はこの八重桜の柔らかい葉っぱをとってきて、塩漬けにしてみよう…と計画中。去年は時期を逃してしまったので。
鮮やかに通り道を彩る桜は、もちろん美しい。
でも、目にうつるように写真に収めようとしても、どうもうまくいかない。撮った後の写真を見て、「そうじゃないのにー」って思う。
なので、桜の写真はいつもボツです。ホンモノを目で見て楽しんで、あとは、上手な写真家ブロガーさんたちの桜を楽しめればいいや。
で、今年は、名前のわからないような花の写真を撮って集めています。先日紹介した「Gusと私のお気に入り散歩スポット・Walbran Park」のネ、野の花がとてもかわいらしいのです。この時期、特に♪
今日は、苔の花(だと思う)。

かわいらしいでしょう?
ひそひそと話をしているような。
そういえば、ムーミンのキャラクターの一つにさ、むにょむにょと縦にのびているイキモノ、いたよね。なんだったっけ? 海底のイキモノだったっけ? あれを思い出しました。
苔の花って、夏の季語でもあるそうです。

苔の花、でちょこっと調べてみたら、花のように見えるところは実は花ではないんだって。先っちょの丸い部分は「朔(さく)」と呼ばれるもので、繁殖のための胞子がつまっているそうな。
かわいらしいね。
日本の皆さん、楽しいゴールデンウィークを〜☆
コリオグラファー Trish Sie
今朝の気温は氷点下っ!霜が降りてた〜っ。芽を出したばかりのベイビーベジ達も、だめになっちゃうかも。
寒かったけど、空は青く晴れて気持ちがよかった♪
で、そんな気分に重なるような、とても素敵な映像を見つけた。アートのサイトを見ていて、偶然目に止まったモノ。
Trish Sieっていうコリオグラファー&ディレクター、知っていますか?コリオグラフィーの部門でグラミー賞をとったことがあるくらい有名なんだそうな。私は今日、初めて彼女の作品の中でタンゴを踊る彼女を見ました。
コレは Trish Sie 自身が演出した作品。「OK Go」っていうロックバンド4人組の「Skyscraper」っていう曲+タンゴっていう組み合わせがオモシロイ。
虹色タンゴ、とでも呼びたくなるような作品。鮮やかな色と、彼女のしなやかな動きにとてもひかれました。タンゴ独特の二人の間のテンションと、彼女の着ているドレスの生地のひらひらにも目が釘付けになって、続けて2回見てしまった。
Trish Sieの2011年のShowreel も楽しい♪ ↓↓↓
*おまけ*

Gus、笑ってる。
キック・アス・コーヒー
今日は金曜日でお給料日☆
そこで、いつもの普通のドリップコーヒー(無料)の代わりに、ちょっと美味しいコーヒーを自分にご褒美することにした☆ 同僚のアニヤちゃんに、「今日はスペシャルコーヒーにしよっかなぁ〜♪」と言うと、「じゃ、マーチーズのアレにしたら〜」と彼女。Good Idea!
マーチーズっていうのは、キャンパスの小さな映画館付属(?)のコーヒースタンド。
ここです(↓)♪

コーヒーの他に、マフィンやクロワッサン、ブラウニー、グルテンフリーのモノもおいてるよ。映画の上映前(夜か週末ですが)になるとポップコーンマシーンからぽんぽんと楽しい音がしています。
でね、アニヤちゃんの言う「アレ」というスペシャルコーヒーは…
コレ↓

私が選んだのは、右の方の「べルスコーニ」!
アニヤちゃんが飲んでいるのを見て初めて知った、マーチーズのスペシャルコーヒーシリーズ。とんでもない政治家・独裁者を風刺した、オリジナルのコーヒーブレンドです。べルスコーニは「エスプレッソワンショット+チョコレートヘーゼルナッツのショット+ドリップコーヒー」。
べルスコーニの左側は、パンチョ・ヴィリャ。エスプレッソを6ショット!!!鼻血がでそう。
それから、もう一つはコレ↓

ガダフィ・スラマー!これはエスプレッソを1ショット+チョコレートアーモンド。
私の頼んだ「ザ・べルスコーニ」。美味しかった。チョコレートヘーゼルナッツショットが入っているので甘いんだけど、エスプレッソが効いていて深みがあり、それをお湯で薄めずにコーヒーで薄めて(?)あるので、カフェイン+シュガーばんばん。まさに Kick Ass Coffee!一気にテンション上がりましたっ!
効いた効いた、ホント。昼の2時頃まで妙にハイテンションだったもんね。べルスコーニには、また近々お世話になりそう。
で、エンジンぶるぶるで、昼休みに散歩に出かけたのですが、途中で「つくし」を見つけたよ〜♪

日本では、田んぼのあぜ道を歩けば、この時期つくしだらけ。全然珍しくないのでしょうが、カナダでこういう「つくし」を見つけたのは、実はコレが2度目。すんごく嬉しかった〜♪
来週から4月!ビクトリアももう少し春らしく暖かくなりますように。










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