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自転車通勤週間2012
やってきました!毎年恒例の自転車通勤週間!Bike To Work Week 2012!
天気予報によると、今週一週間はまた寒くて怪しい天気。でも今朝は晴れて気持ちが良かった♪
大学の駐車場に続くMystic Vale(ミスティックベイル)の短い遊歩道も、すっかり緑色のトンネル。

毎朝、ここを通り抜けるとき、上を見上げて大きく深呼吸する。すると、すぅっとして、ふんわりと満たされる。
大学の図書館前にBTWWのステーションが設置されてました~。わーい♪

この週は、毎日決まった場所にステーションが設置されて、自転車の簡単な修理コーナーと自転車に関するインフォメーションデスクが設けられます。

フリーコーヒーと果物、パン屋さんの差し入れもある☆ うしし。

私がステーションについたときは、まだパン屋さんの差し入れが並んでなくって、今年はないのかな〜と立ち去ろうとしたときに「おくれてすみませ〜ん」と差し入れ部隊がやってきたのでした。うしし…

コーヒーとシナモンスコーン、もらっちゃったよ♪
自転車をこよなく愛する(?)グレッグは、食いしん坊でもあります。フリーフードのスタンドに「たかって」いたようです。オフィスに一度おりてきて、自分のコーヒー・マグを持って、またステーションに行ってたもんね。
あ、昨日の花の名前、教えてくださってどうもありがとう!! あの花はコーンフラワーって言うんだね〜。グレッグも喜んでました〜♪ それから、彼は朝一で私にメールを送ってきて、「聖なる牛!!(←と、日本語で… 言いたいのは「Holly Cow!!!」です)今朝は僕のブログへ日本からの訪問者が8人もいたんだよっ!」って興奮気味でした(笑)。かなり「濃い」グレッグのブログ、また見てあげてねん♪
グレッグさんのブログ
以前にもココで何度か紹介したことがある、同僚のグレッグさん。彼はの得意技は、いつも周りの人をカチコチに固まらせてしまう「冷たいダジャレ」。おバカなグレッグさんの様子をちょっと見てみたいひと…
そして今日のグレッグ。パパラッチしてみた。

相変わらず。
そんなグレッグさんですが、彼は毎日、私のブログをチェックして、ご丁寧にグーグルの翻訳機能で訳して上から下まできちんと目を通してくれている。以前、その英語訳のひどさと面白さを「ココ→☆」でも紹介しましたー。
で、半年ほど前から、「人のブログを見るだけじゃなくってさ、グレッグもブログを始めるべきだよ。ほら、ブログがあったら、そういう訳の分からないダジャレも思う存分表現できるよ。」ってすすめていたのね。
しつこく何度も「ブログを始めろ」と言ってたら、ある日、「実はあるんだよ。書いてないだけで。」って言うじゃないの。そのホコリをかぶっていたグレッグさんのブログ、ここ1ヶ月ほどかな、二日に一度は書くようになったみたいで「輝きを増して」きました☆
さぁ、みなさん、愉快なグレッグの訳分かんない世界へようこそ〜♪
★グレッグさんのブログ★
↑↑グレッグはこういう落ち着かない色調が大好きです。
その名も「Knee Joints and other Mysteries of Life aka Bog Blog」。Google Translate にかけますと:膝関節と生活別名沼のブログの他のミステリー
名前の理由とか、聞かないでくださいね。
グレッグは「Quantum Theory(量子論?)」に興味があるらしい。で、ここ最近はこのクワンタムテーマでブログを書いていて、昨日のお題は「Quantum Japanese」。そこで、過去の私のブログの「英語訳」の中から、彼の笑いのツボを押さえたものを幾つか紹介してくれています。→ココ。。。
笑えるのもあり… 例えば「がんばれっ!」をグーグル翻訳にかけると、「Tsu Go for it!」。Tsu!ってなんだ?
でも、こうやって毎日、何でもない私のブログを翻訳機にまでかけて読んでくれている、ということがとても嬉しい。笑えた文章を、わざわざキープしてくれているっていう事実も嬉しい。
ちょっとおバカで愉快なグレッグさんは、私の大切な仕事仲間です♪

あ、おまけ。グレッグからの質問です。
グレッグのブログの記事の最後のほうで紹介されている紫色のこの花。

なんて名前か知っていますか?? 彼も私もすんごい気になっているのですが、名前がわかりません。
知っていたら教えてくださ〜い♪
Happy Birthday to Me
色々な誕生日のお祝いの仕方があり、北米ではいくつになっても誕生日をしっかりとお祝いする人たちがたくさんいる。お友達や家族をたくさん招待して賑やかにお祝いするのも素敵です。残念ながら、私も相方も家族は遠く離れたところにいるし、お友達を呼ぶとなると(←あんまりいないんだけどね〜)、妙に張り切ってせわしないので。私は自分の誕生日はいつも、自分らしく無理しないでいられる一日にすること、にしています。
相方の妹さんがNYから電話をしてくれて、「今日の予定は何?パーティするの?外食するの?」と聞いてくれたのに対し、「いやいや、家でね〜、畑をしてね〜、のんびりしてね〜、おうちごはんだよ。」と答えた私でした。答えながら、こういうのってやっぱりちょっと寂しいモノなのかな、と思いもしたけど、やっぱり私はこんな風でいいや、と、落ち着いた♪
朝起きると、相方からのカードと、リクエストしておいた「My Bread」っていう料理本を見つけた☆

今日は「スーパームーン」だから、「Super Moon Birthday」だって、丸いカードを選んだんだって♪ このパンの本は、あの話題になった「こねないパン」で有名な Jim Laheyさんのもの。面白いので詳しくはまた後日〜。
もう一つリクエストしたのは。

土っ!Sea Soil です♡
見よ、この美しい土。

ほくほくしてる〜♪
相方が「誕生日に土をプレゼントする夫がどこにいる…」と言っていた。他に欲しいものが思い浮かばなかったし、この素晴らしく栄養たっぷりの土からは、色んなお野菜が生まれ育つと思ったらわくわくするー。
ほらよっ。と土だけを山盛りにプレゼントすることに気が引けた相方は、私が金曜日の仕事から帰宅する前に、家の前から裏庭まで移動させ、畑#4のプランターにも土を入れておいてくれた。

おぉぉ〜☆ うれしいなっ☆
夕食には、どうしてもどうしても食べたかった「おうちバーガー」をリクエスト。外で食べるよりもずっとおいしいと思う。

コレをむぎゅぅっと上から押さえて、半分に切り、大きな口をあけていただきまーす♪ カナダ産の Melot は、お店の人が薦めていただけあり、ドライでなめらかで飲みやすかったヨ。食事と一緒に飲むと一段とおいしいワインだった。
デザートには、「いちごのケーキ」を作ってみた♪ スポンジケーキの部分は、炊飯器で作ってみたけど、えっらい簡単だった。
じゃんっ☆

こういう「見ばえで勝負系」のケーキは、ほとんど作ることがないし、困ってしまった。生クリームを塗りながら、すっかり「家の壁にプラスターを塗りつけている」気分になってしまった。イチゴもまるごと並べるのが良いのか、よくわかんないので…「まぶして」みた。生クリームの上で「混み合っている」イチゴの様子が面白いと思う。
夜、8時半、相方と二人、Gusも連れて、Anderson Hillまで行ってきたよ〜。
お目当ては、スーパームーン☆ 今日は薄曇りだったので、見えないかもね〜と半信半疑で行ってみると。。。
ちょっと見えたっ!

月が昇る速さは、お日様の2倍なんだって。見ているうちにぐんぐんと昇ってきた!

肉眼では、もっとオレンジ色でポッテリとしていて、ウサギが餅つきをしているのも見えたけど。やっぱり写真じゃ無理だね〜。

30代最後の一年になります(←言っちゃった)。毎日を大切にしなきゃいけません。
月に照らされ、気持ちのいい誕生日の夜でした。
Super Moon・スーパームーン 2012
明日、こちらの5月5日(ヨーロッパやアジアでは5月6日)、月が「Super Moon・スーパームーン」になるんだよ♪
月が普通の満月の時よりも5万kmも地球に近づくため、普通の満月の14%大きく、30%明るく見えるのが「スーパームーン」(セーラームーンじゃないからね)。

photo from NASA, super moon 2011
一番大きく明るいスーパームーンを見たいなら、月が地平線に近いところに昇ってすぐ、がベストなんだって。
お昼前に雨があがって青空が顔を出したビクトリア。このまま快晴でいてください。

photo from Nasa, super moon 2011
明日、晴れるかわからないので、1日早い今日の夜9時頃。裏口から東南の空を見上げると。

確かに、眩しいくらいに明るいお月様、みっけ。
ぽってりとしたバター色のスーパームーンが昇る明日は、実は私の誕生日☆
すっかりFestiveな気分です。うほほ~い♪
明日は夜空を見上げよ〜っ♪
時と海をこえて
時と海をこえて流れ着いたもの。

昨日のニュースで、ハイダ・グワイ島(前クイーンシャーロットアイランド)の海岸に、ハーリー・デイビッドソン(日本では「ハーレー」って呼ばれているのかな。あのかっこいいバイク)が漂流したと聞いた。ハイダ・グワイ島は、ビクトリアのあるバンクーバー島の北に浮かぶ大小150の島々からなる群島。ハイダ・グワイには州立公園や先住民の人たちの保護地区があり、人の手の付けられてない自然に囲まれている。いつか行ってみたい島です。

あの東北大震災から約1年2ヶ月が過ぎ、ブリティッシュコロンビア州の西海岸には、津波がのみこんだ多くの人々の生活の破片が、ひとつふたつとたどり着いている。数カ月前には、このハイダ・グワイ島(アラスカの西海岸でした)に名前の書かれたサッカーボールが流れ着いたそうです(←持ち主の男の子も見つかったそうです)。
ハーリー・デイビッドソンは、白いコンテナーの中に入っていたんだって。

コンテナーもバイクもすっかり錆び付いて、フジツボが表面に張り付いている。

ナンバープレートから、このバイクが「宮城県」に登録されていることもわかる。

バンクーバーの日本領事館によると、今のところ、バイクの持ち主のことはまだわからないそうです。その方が生きておられるかどうかがわからないんだそうです。
こうして、流れ着いた生活のかけらを目にすると、まだ広い海をただよっているモノたちやたましいのことを想像しました。

このハーリー・デイビッドソンは、持ち主が見つかり次第、連絡が行くそうですが、コンテナーに一緒に入っていたゴルフクラブは、このコンテナーを見つけたひとに預けられたそうです。この人は、発見したときには「Eerie(不気味な)」感じがしたとコメントしていた。だろうな。海岸を歩いていて、白い大きなコンテナーが打ち上げられていて、扉を開けたらハーレーが横たわっていたんだもん。バイクはものを言わないけれど、海を越えて時を超えて運んできたメッセージを感じずにはいられない。
*写真はCBC newsより
素朴な中華
二日間というショートステイで、相方の旧友(Tianmin)が遊びに来てくれました。Tianminと相方は、PhD(博士号)のクラスメート。一緒に中国文学を研究していたんだけど、彼は中国人。中国語の小説を中国語で読み、批評する、というクラスで、相方は彼にずいぶん助けられたようです。
バンクーバーの中国人人口は半端じゃない。大学のキャンパスでもクラスによっては8割が中国人、っていうのも少なくないらしい。Tianminも大学で中国語と中国文学を教えているのだけど、彼の教える生徒は、ほとんどが「CBC=Canadian Born Chinese」か香港人なので、授業はすべて中国語なんだって。なので、Tianminは、カナダに住み始めて20年以上にもなるけれど、未だに英語が「とても怪しい」。バンクーバーって英語を話さなくても、中国語が話せたら不自由しない街なのです。
中国の人は、他人の家に泊まるときに、と〜〜〜っても気を使うみたい。みんながみんな、そうってわけではないのでしょうが、私の知っている中国人のお友達は大抵そうです。Tianminも、今回、彼女と一緒に来てくれたんだけど、1泊だけなのに、自分たち用のタオルもシーツも持ってきたんよ〜。私たちが洗う必要がないようにって。んも〜。シャワーも、家を出る前に浴びてきたから、うちでは浴びなくてもいいっていうし。んも〜。
そんな彼、夕食前に「新しい彼女に教わったお料理なんだ♪」って、かばんからお肉の塊を出してきて、スライスし始めた。んも〜っ!
その上に刻んだネギをふりかけて、ごま油とホットソースをかけましたー。

すんごい辛そうでおいしそう☆
彼女のお母さんは中国の南の出身(場所の名前忘れた)で、このお料理はその辺りで有名なんだそうな。ジェルのような部分(なんていうの?コラーゲンがいっぱい詰まってそうなところ)が沢山含まれている部位を、八角や白コショウ、中国料理酒とお醤油などと一緒に圧力鍋で料理したもの。

こういう部位って、ビクトリアでは手に入らないので、もう、それだけでテンションが上がった私と相方。ジェルっぽいところがコリコリしておいしかったー。スパイスもきいていて最高。
このお肉の塊を見るまでは、鳥のもも肉をそのままローストにして、ポテトと一緒に食べようか、って考えてたんだけど、急遽予定を変更して、相方のレシピで「上海(チックな)チキン」を作ることにした〜。

たっぷりの生姜、ニンニク、ネギとチリペッパーを煮詰めた中に、鶏肉を入れて、中国のたまり醤油と赤ワインを加えて蓋をして煮込む。シンプルだけど、とてもおいしい♪

予定変更で、お野菜に困った私。ほうれん草が2羽あったので、どどーんと胡麻和え。

すんごいシンプルな夕食になってしまったのですが。これも良し。中華な話も楽しかった♪
カナダに何年住んだって、生まれた国の文化はずっと付いて回る。文化の違いってとても興味深い。
ごちそうさまでした〜☆
BC Spot Prawns – 甘エビ捕り
晴れた土曜日、昨日のこと。船を持っているお友達が、「エビを捕りに行こう!」と誘ってくれました♪ やっほー!
去年も船を出してくれて、とりたてのぴちぴちのエビを沢山譲ってくれました(→ココ)。実は月曜日が相方の誕生日なんだけど、そのお祝いにと、沈めてある6つのTrap(エビ捕獲用籠)を挽きあげるよ〜。だって♪

このお友達は、Brentwood Bayっていう湾にMy Boatを停めていて、お宅も船着場から歩いて5分のところなので、この時期、毎日仕事の後エビ用Trapを挽きあげて集めて、また沈めて、ということを繰り返しているそうな。この時期だけで、一年分のエビを収穫できちゃうんだって。すっげー。
Brentwood Bayで捕れるのは、British Columbia州の西海岸特有の「スポットプローン(Spot Prawns)」と呼ばれているエビ。
これがさ、知らなかったんだけど、日本人が好んで食べる「甘エビ」と同じ種類のエビらしい!通りで生で食べたら甘いわけだ〜。
はい、我が家の Salty Dog。海に出るの、大好きなGus。ラッキーなことに今回も同行させてもらってます。

船着場での気温は15度くらいだったけど、船の上は寒かった。もっと着込んでいくべきでした。

怪しげな真っ黒なセールボート。ここまで大きい船だと、船の上で十分生活できてしまうよね。きっと。
船が走りだすと上機嫌なGus。笑ってるし(↓)。

こんな広い湾で、どうやって自分のエビ捕獲用籠が沈めてある場所を見つけ出すのだろう、と不思議だったんだけど、船にはちゃんとナビゲーションシステムがあって、沈めた場所に印をつけておくことができるんだって。そーよねー。じゃないと、別の人が沈めた籠まで挽きあげてしまいそうだもんねー。

G:うみのかぜがきもちいい〜。
Brentwood Bayの水は本当にきれいで、ここの甘エビは特別おいしいそうです。籠をひきあげる瞬間ってどきどきモノ。

中央にぶら下がっている白い入れ物に、エビ用のエサをいれておくんだって。お友達はこの籠を6つ、沈めています。
じゃじゃ〜ん☆ バケツにいっぱい。

全部で5kg強。すっげぇ〜。
こういうエビってどうやって食べるのがおいしいのかな。とりあえず、生でも食べてみたし、お友達はよく「サビーチェ」(ライム汁にひたしておくもの)を作るそうな。軽く炒めてもおいしいし、新鮮だからまるごとフライにして食べても美味しそう。今回は船の上で頭の部分を全部とってしまいました。家に帰ってから楽だろうって。
日本の甘エビは私の薬指くらいの太さだけど、スポットプローンの大きいものは、親指くらいの太さのものもあります〜。

Gusは特等席に座ってすっかり「じっさま」の顔。あんたは恵まれたわんこだよ。
夕食は結局バターとニンニクで軽くソテーして食べましたー☆

こうやって自分で捕ったものが食卓に並ぶのって、幸せ。
海の幸、ごちそうさまでした。










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